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東証1部や東証2部、ジャスダックとかマザーズとかあるけど、何が違うのかを解説してみます

先日、私の持ち株の大冷(2883)が、東証1部へ昇格して、株価が上がりました。

 

東証1部って良く聞し、他に東証2部やジャスダックとかマザーズとかあるけど、何がどう違うのかお話したいと思います。

 

東証1部とは?

「東証」というのは、東京証券取引所の略です。

証券取引所は、東京以外に名古屋(名証)・福岡(福証)・札幌(札証)にあります。

以前、大阪にもあって「大証」と言われていたのですが、大証があった頃には、大証と東証のどちらへも上場している企業(主に関西の企業)の多くが、東証での取引が中心となり、大証での取引が少なかったり、取引が成立しない日もありました。2013年に東京証券取引所へ統合したので、今は大証というのはないです。

 

話は戻りまして、東京証券取引所では、東証1部・東証2部・ジャスダック・マザーズがあります。

 

東証1部に上場しているということは、企業としての価値が高く、社会的信用もある企業ということで、多くの人が聞いた事がある、知っている大企業が多いです。

 

なので、東証1部に上場するには、必要な基準(株主数や時価総額・純資産・利益・創立年数など)をクリアすることや高額な審査料・上場料を支払うことができる企業のみということになります。

いきなり東証1部への上場は条件が厳しいです。まずは東証2部に上場し、基準をクリアして1部に昇格という流れが多いです。大冷(2883)もそのパターンでした。

 

東証1部への上場のメリット

東証1部へ上場すると、企業への信頼に繋がり、資金の調達が用意になります。また。知名度があがり、社会的にも信頼度が高まり、会社としてのブランド力がつき、優秀な社員が集まりやすくなる等のメリットがあります。

 

東証1部とジャスダックとかマザーズの位置づけは?

東証1部が1番レベルが高いです。

東証1部→東証2部→ジャスダック(スタンダード)→マザーズ→ジャスダック(グロース)という順になります。

 

ジャスダックは、新興市場(ベンチャー企業)向けで、ジャスダック(スタンダード)は経営が黒字であったり、企業として安定した運営がされている銘柄で、ジャスダック(グロース)とは経営が赤字でも将来性がある企業の銘柄が上場しています。

 

マザーズは東証1部や2部を目指すための市場とされています。

新規上場株式(IPO)で、マザーズへの上場なら将来東証1部や2部を目指す会社ということで、初値も上がりやすい傾向があるようです。

 

ジャスダックもマザーズもどちらも新興市場なのですが、もともとジャスダックは大阪証券取引所の新興企業向け市場であり、マザーズは東京証券取引所の新興企業向けだったのが、大阪証券取引所が東京証券取引所と統合したので、新興企業向けの市場が2つになったという訳です。

 

まとめ

東証1部に上場している企業は、社会的信頼も高く、大企業であるということで、東証1部に昇格すると株価が上がる傾向があります。

東証2部もしくはマザーズで昇格をねらってそうな会社の銘柄を持っていれば、もしかするとお宝株になるかもしれないですね。

 

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