北海道雄武町(おうむちょう)は、北海道の北東、オホーツク海に面した場所にあります。
元々は、いくらが欲しくて調べてみたところ、500gのいくらは10,000円の寄付が相場みたいなのですが、雄武町のいくらは500gで8,000円の寄付で、他と比べると寄付金額が少なかったので申込してみました。
8,000円の寄付で、いくら醤油漬(冷凍)500gを注文
佐川急便の飛脚クール便で届きました。
醤油漬けなので、なにも追加することなく、解凍してごはんに乗せるだけで、いくら丼ができました!
(あ、刻み海苔足しました)
いくらは、どちらかというと小ぶりかな?という印象でした。
ねっとりとしていて、美味しかったです。
雄武町のワンストップ特例制度の申請は、不親切?
今まで、特例申請書には、返信用封筒が付いていたので、当たり前だと思っていたのですが、雄武町の特例申請書は、返信用封筒が付いていません。
なので、特例申請書の送付費用は、寄付者の負担になります。
そこまでは、まぁ良いかなと思っていたのですが、受付書の送付も行っていないとのこと!
えっ!それもないの?!
受付書の発送を希望する場合は、提示した場合のみ送るとのことで、付箋貼って提示しましたよ。
なんだかちょっと不親切?と思ってしまいました。
釣った魚にエサはあげない方式?(笑)
ただ、申込から発送までは、遅くなかったし、いくらもたっぷり500gで良かったので、一言で言えばアフターサービスが残念だったな。という感想です。
ひとこと
ふるさと納税の返礼品について、総務省が要らんこと言うから、還元率が下がってしまっていますが、それでもふるさと納税はお得な制度なので、これからも活用していきたいと思います。
次は肉かな?!
昨年分ですが、他の地域のふるさと納税をご紹介します